10月30日(日)JAアシストホール碓氷安中にて、秋の恒例行事である人形・ぬいぐるみ供養が開催されました。
約140名が来場し、祭壇には日本人形やぬいぐるみ約1,000体が並びました。12時半より真言宗普門寺の金井住職による読経の中、参列者が焼香して長年大切にしてきた人形たちに別れを告げました。
また、今回初めて落語家を招き寄席を実施したり、ビンゴゲームをしたりと地域の方々に大勢来館していただきました。
今回12回目をむかえる供養祭ですが、年々来場者が増加しています。
10月30日(日)JAアシストホール碓氷安中にて、秋の恒例行事である人形・ぬいぐるみ供養が開催されました。
約140名が来場し、祭壇には日本人形やぬいぐるみ約1,000体が並びました。12時半より真言宗普門寺の金井住職による読経の中、参列者が焼香して長年大切にしてきた人形たちに別れを告げました。
また、今回初めて落語家を招き寄席を実施したり、ビンゴゲームをしたりと地域の方々に大勢来館していただきました。
今回12回目をむかえる供養祭ですが、年々来場者が増加しています。